【第33週】SBI証券が本気出してきた件…。展開速すぎ、ちょっと待って(泣)

sideFIREドキュメント

仕事が終わると妻と北京オリンピックをずっと観てるので、若干生活リズムが崩れてきています。どうも、だりおです。

たまには記事に関係のない入りも良いんじゃないでしょうか?(笑)

前週では楽天証券の改悪を巡って、他行の証券口座、主にSBI証券に引っ越すべきかどうか個人的な考察を行ってきました。

【第32週】楽天証券が改悪したけど引っ越しすべき?取り敢えず慌てないで考えよう。

前週では、結論、楽天経済圏の総合的な恩恵はまだまだ大きいと判断して、個人的には楽天証券のまま稼働していくことに決めていました。

が、

この度、SBI証券が客引きに本気を出してきているので、少し話が変わってきています。今回はそちらをトピックスにしていきたいです。

まずは、今週の資産運用状況の報告からです。

今週の資産運用状況

前週、S&P500がプラスに転じていましたが、またもマイナスになりました。2022年相場荒れるってホントなんですね。

投資をしている感覚では、日本の株価は下がる時はアメリカを追う形で下がることが(少なくとも自分が始めたあとの印象の話で)多いので、相場の転じるタイミングは見計らっておきたいです。

取り敢えず、連休明けの市場が怖いです。ネオモバ証券の口座限定Tポイントの有効期限が来月末なので、相場の動きによってはもしかしたら、今月は個別株投資をしないかもしれません。

SBI証券がdポイントにも対応を始めただと!?

©SBI証券より引用

2/10のリリースで、SBI証券口座でdポイントの連携が2/21からスタートすることが発表されました。

dポイントと言えば、国内の携帯電話シェア率トップクラスのNTTdocomoが付与するポイントであり、dポイント利用者は国内で8,700万人を誇る共通ポイントサービスです。

SBI証券は保有している投資信託の合計額の0.1%(1000万円以上は0.2%、一部ファンドは0.05%)が毎月15日に付与される【投信マイレージ】というサービスを展開しています。

これまで、投信マイレージに対応していたのはTポイントとPontaポイントでしたが、それにdポイントも加わろうというところです。

dポイントの汎用性はかなりの強み

前週では、投信マイレージにおいて、TポイントやPontaポイントの汎用性が低いことから、SBIへの移管には消極的でしたが、dポイントとの連携が導入されるとなると話が変わってきます

前提条件として、「ポイントの汎用性」というのは、生活場面、特にスーパーやコンビニで使用できるかどうかを重要視していますが、TポイントやPontaポイントに関しては、以下の通りです。

  • 日常生活でTポイントを使用出来る場所
    • ガソリンスタンド(ENEOS)
    • ドラッグストア(ウェルシアなど)
    • ファミリーマート
    • 加盟店の詳細はこちら→https://tsite.jp/pc/r/al/list.pl
  • 日常生活でPontaポイントを使用できる場所
    • ガソリンスタンド(出光・シェル)
    • ローソン
    • 成城石井

あくまで、住んでいる地域の状況にもよりますが、「日常生活で使う」という前提では、これらのポイントは使用場面が限定的なので、使いにくいです。

また、それぞれTマネーやauPayに連携も出来ますが、大体は、Tポイント・Pontaポイントが使用できる場面でしか使用できない傾向にあります。

対して、dポイントは【d払い】というスマホ決済サービスと連動していますが、d払いが利用できるお店はたくさんあります

少なくとも、日常生活で利用するスーパー・大手コンビニ各社・主要な飲食店やファストフード店で使えないところは見たことがありません。

更に、d払いの強い所は楽天PAYのように、決済時にポイントを使用できるところであり、dポイント単体では使えないお店でも、d払いを介することで、dポイントを使用することが出来ます

このような汎用性は投信マイレージなどのポイント還元サービスにおいてはかなり重要な要素になりますね。

月間でどのくらいポイントが入るのか計算してみた

こういう計算は好きなので、改めて計算してみることにしました。こちらのブログではまだ公開していませんが、保有しているつみたてNISAベースに計算してみようと思います。

現在のつみたてNISA口座の保有額は約436,000円です。

SBI証券の投信マイレージの計算こちらを参照しています。

©SBI証券より引用

なお、調べてみたら、僕がつみたてNISA口座で保有しているファンドは付与率が一律0.05%でしたので、その辺も考慮した計算になります(詳細はこちら)。

  • 日別保有金額:(保有口数)324,451口×(1口あたりの基準価格)13,449円=4,363,541,499円
  • 月間平均保有金額:4,363,541,499÷30=145,451,383円
  • 付与率:0.05%
  • 145,451,383円×0.05%=72,725
  • 72,725÷365=199
  • 199×30=5,970

つみたてNISAなので、毎月3万円ちょっとつみたてられていくため、どんどん保有口数も増えます。つまり、毎月6,000ポイント前後付与されることになります。

楽天ポイントは基本的に僕のお昼ご飯代に消費しており、およそ月1万円と計算しているので、このマイレージ付与分を活用することで、およそ半額浮きます。これはかなりのインパクトになりますね。

※スマホ決済サービスの活用法について解説した記事があります。「変動費を固定費にしてしまおう」というアイデアで紹介しています。

家計管理を楽に!チャージ型キャッシュレス決済活用法を紹介!

dポイントの参入で楽天危うい?

今まで楽天の強みと言えば、「楽天経済圏」と呼ばれるほど、生活インフラに連動した自社サービスを利用することで、大量のポイントを獲得することが出来、そのポイントの汎用性の高さから他のサービスの先を行っていました。

しかし、今回のSBI証券とdポイントの連携によって、SBI証券のポイント還元とdポイント(≒d払い)の汎用性が合わさるため、ほぼ「一昔前の楽天状態」ですね。

現在、楽天の恩恵を受けることが出来る【楽天SPU(スーパーポイントアップ)サービス】ですが、少しずつ改悪され、再現性の低いものになってきています。

今後は、食費や日用品などをdポイント(d払い)、通販にはAmazonにシフトして、SPUの恩恵を受ける楽天市場の活用も少なくなってしまう可能性もあります。楽天市場を利用しないならポイントも貯まらないですからね。

結び

個人的にはdカードを家族カード(ホストは妻)として利用しているので、割と身近なニュースでした。

前週までなら、楽天経済圏全体のお得感を優先して、移管には消極的でしたが、d払いの汎用性は無視できない事態になってきました。

家族カード利用者なので、カードやポイント、投信マイレージの仕様を把握した上で、妻と相談するなどして移管については考えていこうと思います。

dカードユーザーの人は移管を積極的に考えていっても良さそうですね。

これからも経済トピックスは追いつつ、sideFIREにむけて頑張ります!一緒に走っていきましょう!!

トピックスページで家計管理やポイ活など、様々なことを発信しています!見てくださった方にとって何か少しでも有益なことがあったら嬉しいです!良かったら覗いてみてください^^

BlogMapにも登録しています!ブロガーの皆さん、良かったら繋がってください^^以下のリンク先で【月間TOP3記事】を紹介しています!

©Blog Map

参考資料

SBI証券|「dポイントサービス」開始のお知らせ

【dポイントクラブ】dポイント加盟店

2021年オリコン顧客満足度調査|おすすめのスマホ決済サービスランキング・比較

コメント

タイトルとURLをコピーしました