【第41週】家電の買い替えに備えるためには、月にどの程度の積み立て金が必要なのか?

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先日、Twitter上で発信しましたが、自宅のテレビが壊れて強い喪失感を感じています。どうも、だりおです。

音は出るのですが、電源を点けると一瞬画面が映って、すぐさま暗くなるので、ほぼ「薄型のでっかいラジオ」状態です。

このように家電は消耗品なので、常に買い替えのための備えが必要になることを痛感した次第です。

今回は、家電の寿命と相場を基に、家電買い替えのためには月々どの程度積み立てて備えるべきなのか、考察しました。

我が家を例にしていますが、検討の仕方・シミュレーションの本質は万人に通用するものだと思います。ご自身の生活家電の相場と照らし合わせて読んでいただければ、備えのための学びになることがあると思いますよ。

まずは、今週の資産運用状況から行きましょう!

今週の資産運用状況

SBI証券の投信マイレージの恩恵や効果を早く知りたくて、1.5万円分、投資信託を購入しました。

投信マイレージのメインポイント付与時期については、以下のように情報があります。

SBI証券の投信マイレージサービスで獲得したTポイントは、ポイント数が確定した月の翌月15日の夜間に付与されます。また、15日の日付が非営業日の場合、ポイント付与は翌営業日となります。例えば、2021年9月に800ポイントの付与数が確定した場合、2021年10月15日の夜間に800ポイントを獲得できます。

HEDGE GUIDEより引用

つまり、今月確定した分は来月の15日に付与されることになります。引用では「Tポイント」とされていますが、僕の口座ではメインポイントをdポイントに設定しているので、dポイントが付与される予定になっています。

最近はドコモ経済圏も強くなってきています。その理由を下記の記事にまとめていますので、気になる方は是非参照してください。

PayPay・楽天危うし?ドコモ経済圏が絶賛活性化中!

投信マイレージやその計算方法について具体的に解説している記事がありますので、そちらも参照してみてください。

【第33週】SBI証券が本気出してきた件…。展開速すぎ、ちょっと待って(泣)

一般的に適宜の買い替えが必要になる家電は?

今回のトピックスの前提になりますが、一般的に適宜の買い替えが必要になるであろう家電について、私見ですが以下の5つの考察を行います。

  • テレビ
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 炊飯器
  • エアコン

それぞれ、価格帯はピンからキリまでありますが、生活を豊かにするためには必要性の高いものです。

その時の生活水準やライフステージの変化や、インフレによる価格変動により、これらの家電に充てる金額は異なるものですが、今回は、あくまで「現段階で」の条件下で考察していきます。

家電それぞれの平均寿命まとめ

前述した5つの家電の平均寿命について、様々な外部サイト(詳細は当記事最後の【参考資料】へジャンプ)から検証してみました。

  • テレビ:5~10年(15年というサイトも)
  • 冷蔵庫:6~10年(20年というサイトも)
  • 洗濯機:5~10年
  • 炊飯器:5~7年(15年というサイトも)
  • エアコン:7~10年

こう見ると、幅はそれぞれでも、大体どの家電も7年前後が寿命なんですね。

よく「同じ時期に買った家電は、壊れるのも大体同じ時期」と言われますが、俗説ではなく一定のデータに基づいたもののようです。

今回の想定ですが、個人的な御用達であるヤマダ電機の無料長期保証の期間である【メーカー保証1年間+ヤマダ保証5年間】を超えて、「7年目で買い替えが必要になった」というケースを想定していきます。

©ヤマダ電機

なお、冷蔵庫については一昨年に購入しているので、2年分差し引いて「5年後に買い替える」洗濯機とエアコンは新居引っ越しの際に購入することを前提とし、「3年後に購入する」という想定をしていきます。

ちなみに、過去の計画で既に12万円の貯蓄があるので、12万円スタートで検証していきます。

【第25週】1、2年後に家を建てるので、『白モノ家電を買い替えたい用資金』の計画

次に、それぞれの製品の相場を見てみましょう。

家電それぞれの料金相場

料金相場は【価格ドットコム】を参考に、トップ10(※冷蔵庫は10商品に満たず、TOP8)の価格を抽出し、その平均価格を相場と捉えることとします。

価格の相場を確認するにあたり、以下のように条件を設定します。

  • テレビ:55型(今所有しているものと同じ大きさ)
  • 冷蔵庫:500L(3~5人家族の目安の大きさ)
  • 洗濯機:ドラム型
  • 炊飯器:5.5合炊き
  • エアコン:3台購入(3~4人暮らし注文住宅入居の想定)

上記の条件のもと、価格ドットコムで検索すると、以下のように価格が抽出されました。

これらの平均価格で、買い替え時に取り敢えず払えるような貯蓄ペースを検討していきます。

シミュレーション結果:月1~2万円の積み立てがベター?

Excel上でシミュレーションした結果、以下のようなグラフになりました。

現在の12万円からをベースにすると、月1万円の貯蓄を継続することで、当初の想定通りに家電を適宜買い替えることが出来そうなことが分かりました。

月1万円程度なら、割と問題なく貯蓄できそうですね。「大きな困難は、困難を分解せよ」という格言もあり、割とその通りになった気がします。

今回のシミュレーションの注意点

ただ、このシミュレーションにも注意点がいくつかあります。

  • インフレを考慮していないので、同レベルの家電を購入できるかは分からない。
  • 電気代などのランニングコストを考慮していない
    • 冷蔵庫やエアコンなどは早めに買い替えた方が電気代込みで安くなる可能性もある。
  • 本当に欲しい商品が平均価格帯で購入できるか分からない

特に、インフレ効果や電気代などのランニングコストは生活そのものに影響を与えることでもありますから、家庭やライフステージの価値観に合わせて、適宜示し合わせが必要になりますね。

今回のシミュレーションは、あくまで「最短で買い替えが必要になった場合」を想定しています。

一般的に、テレビなんかは画面が映ってる間は買い替えもしないし、炊飯器も炊けたご飯が変なにおいがしない限りは使い続けるパターンも多いので、シミュレーションよりも後ろ倒しになる可能性の方が高いでしょう。

これらのインフレ対策と後ろ倒しの期待値の両立を考慮すると、【月1万円積み立てをベースに、余裕があれば2万円の月も作る】のがベターかもしれませんね。

結び

如何だったでしょうか?日々の生活を豊かにしてくれる家電。次々に便利で高品質な物が産まれてくるモノづくり大国・ニッポンに住む我々ですが、家電はどこまで行っても消耗品に変わりはありません。

だからこそ、豊かな生活・人生を送るために、家電のための備えは必要になります。

修理するにせよ、買い替えるにせよ、その時になってお金の捻出を考えるのはストレスになるので、普段からの備えが重要でしょう。この度テレビが壊れて思い知ったお話でした。

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参考資料

ARUHIマガジン|家電の「寿命」は何年くらい?エアコン・冷蔵庫など買い替えのベストタイミング

mamari|家電製品の寿命って?洗濯機やテレビなど10種類の家電の買い替え時期の目安とリサイクル法を紹介

TOKYO GAS|お金のプロに聞く「白物家電の寿命」とベストな買い替え時期は?

エネチェンジ|節約には買い替えが効果的!?家電製品の寿命と買い替えのポイント

サンキュ!|冷蔵庫・テレビ・エアコン…大物家電の寿命は何年!?特別出費は予測できる!

おいくらマガジン|家電の寿命はどのくらい?節約するなら買い替えた方がお得になるって本当?

シンプルライフ塾|【正しく判断】家電の買い替えの時期は?お得に買い替えるコツを紹介!

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