【第43週】楽天証券から他行の証券口座への移管手続きで注意すべき2STEP

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早く副業が安定して、会社員の立場を脱出したい男。どうも、だりおです。

そして、副業とともにしっかり頑張りたいのが、このブログでも常日頃発信している資産運用ですが、今回、ようやく楽天証券からSBI証券への口座移管が済みそうでホッとしています。

その移管に際して、「これは気を付けないといけない」「これをミスったら初めからやり直しだな」ということがありましたので、同じく楽天証券からの口座移管を考えている方がミスをしないための情報をトピックスにしていきます。

では、今週の資産運用状況から行きましょう!

今週の資産運用状況

物価高の影響があるのかどうかは不明ですが、高配当株は割と調子が良いです。

ポートフォリオ自体の利回りは-1.34%ですが、これは初期に購入した非高配当銘柄で、優待権利落ちの6月末までには損切りする予定になっています。こちらの損切りが上手くいけば、ポートフォリオ全体でもプラスに転じる予測です。

また、インカムゲインを考慮した場合でも+2.94%なので、前回考察して実践した買い増しルール【3・6ルール】は割と有用かもしれません。

※【3・6ルール】についてはこちら↓

【第42週】国内高配当株の新規購入とアセット作業中。損切りと買い増しルールを再考してみた。

楽天証券から他行への口座移管手続きの全容

まず、楽天証券から他行への口座移管手続きの流れを紹介します。

  1. 【楽天証券】マイページから、右上の「マイメニュー」→メニュー内右下の「移管・買い取り請求」を開く。
  2. ページ半ばの「投資信託」という欄の「【特定口座(or一般口座)用】投資信託移管の申し込み手順と口座振替依頼書面」を開く。
  3. 口座振替依頼書を手順に従って作成する。
  4. PDF最終ページの【返信用ラベル】を封筒に張り付ける。
    • ※「料金受取人払郵便」なので、切手は不要です。
  5. 書類を郵送する。
  6. 【楽天証券】の【マネーブリッジ設定】を操作し、3,300円(移管手数料)×移管銘柄数の金額が証券口座に残るように設定する(下限は1万円)。
  7. 【楽天証券】マイページから、右上の「マイメニュー」→メニュー内真ん中上段の「入金」をクリックし、任意の銀行口座から移管手数料に必要な金額を入金する。

※こちら↓の記事で手順については画像付きで詳しく解説されているので、必要な方はご覧ください。

©リベラルアーツ大学|【画像付き】投資信託を楽天証券からSBI証券へ移管する手順を徹底解説!

今回、解説する注意すべき部分は、上の手順の「6」と「7」に関わる部分です。本記事のこれ以降は↑の記事にも載っていない注意点なので、是非最後まで読んでいってください。

移管手続きの注意点①:マネーブリッジの設定だけでなく、必ず手動で入金する必要がある。

マネーブリッジは「自動入出金システム」ですが、これはあくまで、ファンド購入取引の際の自動入金システムであって、それ以外の用途の入金の場合は手動で入金を行う必要があります。

©楽天証券より引用(画像がリンクしています)

実際、僕自身は自動入金の仕様を勘違いして、マネーブリッジの設定をしたのみで済ませていました。

©楽天証券より引用
今回の移管は2銘柄の移管だったので、移管手数料3,300円×2銘柄で6,600円の手数料が発生。そのため、「楽天証券側に1万円残るように設定しておけば良いのでは?」と設定していました。

この設定だけでは、楽天証券側では以下のような仕様になってしまいます。

  • 株式の買い付けに失敗した時に、証券口座には1万円残して、残りのお金が銀行口座に残る。
  • ファンドを売却した際、証券口座には1万円を残して、残りのお金が銀行口座に出金される。
  • 配当金が証券口座に振り込まれた時、1万円までは証券口座に残して、残りのお金が銀行口座に出金される。

このような仕様なので、マネーブリッジを設定しただけでは、口座移管のための手数料は証券口座には残りません(=自動入金されない)

ですから、必ず、手動で証券口座に入金する必要があるので気を付けましょう。

移管手続きの注意点②:ファンドの購入の際には、証券口座からの支払いが優先される。

注意点その2は、ファンド購入の際には証券口座からの支払いが優先されるという仕様についてです。

手動で入金して、自動出金を防ぐためにマネーブリッジ設定が済んでも、手続き期間中に買い付けを行うと、証券口座にお金が残りません。即ち、用意していた移管手数料をファンド購入資金に充てられてしまうということです。

特に個別株やETFを成行購入する場合は、余分に入金しておいた方が無難でしょう。

例えば、米国ETFで人気なVOOを成行購入する予定がある場合、記事作成現在の価額が391.66USD、1ドルあたり128.47円ですから、1株の成行購入にはおよそ51,000円程度が必要になります。

©楽天証券より引用

この51,000円+移管手数料分の金額を事前に入金しておかないと、元々入金していた移管手数料もファンドの購入費用に充てられてしまい、移管手数料を確保しておくことが出来ません。

フローにすると以下の通りです。

楽天証券の株式買い付けのフローイメージ

特に米国株式は円/ドルの為替の影響で成行購入の際には必要金額が大きく変わることがあるため、十分に余裕を持った金額を入金しておくことが必要でしょう(5.1万円相当なら6万円入金しておくなど)。

投資信託の購入の場合は、購入したい金額+移管手数料分を事前に計算した上で手続きを行えば大丈夫です。

移管手数料が証券口座内に確保されていない状態だと…。

【口座振替依頼書】の郵送後に、以上のようなミスが発覚した場合、楽天証券から以下のようなメールが届きます。

楽天証券からのメール

このようなメールが届いたら、先に解説した操作を参考に、入金・設定をし直しましょう。

速やかに入金作業が済むと、楽天証券から【移管手続き完了】のお知らせメールが送信されますから、それ以降は移管が完了するのを待つのみです。

結び

如何だったでしょうか?僕のように証券口座を1つだけ利用していた人や、投資初心者の人の中には同じようなミスをした人もいるかも知れません。

これから移管手続きをする方が、この記事を参考にして混乱なく手続きが可能となるのなら嬉しいです。

今後も、失敗体験・成功体験を惜しみなく発信し続けます!sideFIRE目指して頑張りましょう!

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