絶対喜ばれること間違いなし!他とは一味違うオシャレな出産祝いをご紹介!

生活のお話

友人や同僚の夫婦に赤ちゃんが産まれると、そのお祝いに出産祝いを送ることもあると思います。相手が自分にとって大事な人だったら是非喜んで貰いたいですよね。

でもねぇ…。

ん?どうしたの?

一般的な出産祝いに「オムツケーキ」ってあるけど、なんか安直な気がして…。

どうせ送るなら、喜んで貰えて印象に残る物をプレゼントしたいな~。

確かにね…、オムツケーキは無難が故に職場とかから貰ったりするからね。消耗品だからありがたいけど、どうせならもっとオシャレな物が良いよね。

そしたら今回は、他とは一味違う出産祝いのプレゼントを紹介していくよ!相手の印象にも残るし、絶対喜ばれること間違いなしだ!

子ども用バスローブ・バスポンチョ

赤ちゃんのお風呂は、ママやパパにとって大切な時間です。スキンシップの一貫でもあるので、是非とも楽しい時間を過ごしてもらいたいですよね。

そんなお風呂時間をより快適に、安全にするためのアイテムは喜ばれること間違いありません。そのアイテムの1つが【バスローブ・バスポンチョ】です。

なんでバスローブ・バスポンチョが贈り物として良いのか、そのメリットを解説するよ!

赤ちゃんの体温をしっかり保つ

赤ちゃん用バスローブ・バスポンチョは、赤ちゃんの体温をしっかりと保つことができます。赤ちゃんはまだ体温調節がうまくできないため、お風呂上がりに急激な体温の変化が起きると風邪を引いてしまう可能性があります。

その点、バスローブ・バスポンチョはお風呂から出た後にすぐ赤ちゃんの体をしっかりと包み込んで体温を保つことが出来るため、赤ちゃんの健康を守る役割を果たしてくれます。

親の負担軽減

われらが母国・日本は、残念ながらまだまだ男性の育休取得率の低いので、パパが仕事をしている平日には、ママが1人でお風呂に入れて、赤ちゃんのお風呂上りにも対応しないといけないことが多くなってしまいます。

そんな中、バスローブ・バスポンチョがあると、濡れた赤ちゃんをすぐに包むことが出来ます。また、フードも付いているので、そのまま頭を拭くことも出来ます。

子育てに慣れない新米ママさんにとっては、例え地味で少しでも時短になるものはもらって嬉しいものですよ。

それに、少し大きくなって水遊びするようになった時にも、すぐに身体を拭いてあげられるから超便利だよ!

2~3着あっても嬉しい

友人にプレゼントを贈ろうと思うと、稀にプレゼントが被ってしまうこともあると思いますが、このバスローブ・バスポンチョに関しては、それがメリットになります。

実は赤ちゃん用バスローブ・バスポンチョは吸水性が抜群だったりフードが付いているので、結構乾きにくいのがネック。お風呂上りに洗濯をして翌日のお風呂時間まで干していても乾ききらないというのもザラです。

そんな中、複数枚バスローブ・バスポンチョがあると、乾いている方をすぐに使えるのでとても助かります。縮むので乾燥機も使えませんしね。

我が家も僕の友人から1着、妻の友人から1着プレゼントされてメチャクチャありがたかったよ!

単純に可愛い

赤ちゃん用のバスローブ・バスポンチョは単純にデザインが可愛いです。それはもうメチャクチャ可愛いです。

モコモコ生地の見た目にクマさんやウサギさんの耳が付いたフード。それをお風呂上がりのホカホカ身体にローブ・ポンチョに包まれた我が子…。

この状況で笑顔になれない親っているかね?って疑うくらい至高の時間だよ!(笑)

赤ちゃん用バスローブ・バスポンチョは、赤ちゃんとママやパパにとって便利で嬉しいアイテムです。出産祝いに選ぶことで、喜ばれること間違いなしです。大切な赤ちゃんとのお風呂タイムをさらに楽しく、安心して過ごすために、ぜひバスローブ・バスポンチョを贈りましょう!

おススメは何?

僕も実際に親友からプレゼントされましたが、こちら【Amorosa mamma】のパイル生地バスポンチョです↓

国内産で信頼性バッチリ!それに綿100%のオーガニックコットンを使用しているので、赤ちゃんの敏感肌に優しいのは当然の品物です。

また、ボタンにクマちゃんがあしらわれていて、フードもクマちゃんで見た目の可愛さはバッチリです!

バスタオルを模した大きなポンチョもありますが、生活をしていく上で横幅が120cmもあるものだと、洗濯の物干しが大変です。贈ったものが相手の生活の負担になるようだと良くないですよね。

その点、こちらのバスポンチョはアウターチックなデザインなので、普通にハンガーに引っ掛けて物干しが出来るので楽ちん楽ちん♪

値段も8,000円代なので、高過ぎず低過ぎずで相手の心理的負担も感じにくいですからおススメですよ^^

お昼寝マット

出産祝いにお昼寝マットを贈るのもおススメです。赤ちゃんが常にベビーベッドにいるのは可哀そうですよね。パパ・ママと一緒にリビングで過ごしたいと思うこともあるでしょう。

そんな時のために可愛いお昼寝マットがあるととても便利です。赤ちゃんとの触れ合いを大事にしたい、パパ・ママにはとても喜ばれますよ。

お昼寝マットをおススメする理由を解説していくよ!

パパ・ママとのスキンシップに一役買う

赤ちゃんは視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の内、聴覚が一番早く発達すると言われています。何ならママのお腹の中では既に外の音が聞こえているほどです。

そんな赤ちゃんと一緒にリビングでパパやママと過ごせる環境を用意してあげるのは、親子のスキンシップの面からも重要です。

お昼寝マットがあれば、赤ちゃんをベビーベッドに入れずにリビングに広げて一緒に過ごすことができます。パパやママの声を聞きながら、リラックスした状態でお昼寝することができるでしょう。

成長してもプレイマットとして使える

ベビーベッドは成長すると使えなくなってきますが、お昼寝マットは成長しても用途を変えて長く使用してもらえます。

  • 寝返り前期:赤ちゃんが仰向けになって、パパ・ママが見下ろして「いないいないばぁ!」で楽しむ。
  • 寝返り期:寝返り練習中でも関節に負担を掛けない。
  • おすわり期:おすわりに失敗して転んでも床との衝撃から守ってくれる。おすわりしながら遊んでいても平気。

ちなみに、我が家の娘は現在つかまり立ち~伝い歩き期の真っ最中で、立っては尻もちをついてエヘエヘ楽しそうに笑ってます(笑)

が、時々勢いあまって後ろに転がって床に頭をぶつけたりすることもあるので、そういう場面ではお昼寝マットを近くに敷いて、衝撃から守ってもらっています。お陰で転んでもウチの娘は泣きません(笑)

おむつ替えの時に超役立つ

赤ちゃんはおむつ替えの最中におしっこをすることもしばしばあります。そんな時リビングのカーペットの上でおむつ替えをしていると、そのおしっこは…、分かりますよね(笑)

その時にお昼寝マットがあると、その場合はそのマットだけ洗濯したら事足ります。マットの洗濯もそれなりに大変ですが、カーペットを洗濯するよりマシですよね。

相手も既に買っている場合もあるけど、替えのもう1枚くらいある分にはありがたいよ!

おススメは何?

おススメはこちらのmoenaのベビーマットです。こちらはプレゼントではありませんが、ウチで使っているものです。

軽い割に厚手でフカフカなのが良いです。赤ちゃんを寝せても痛くなさそうなので、パパ・ママとしても安心して使えますよ。

バスタイムギフト

お風呂タイム製品のおススメ第2弾ですが、個人的にはこのプレゼントが最もおススメです。

赤ちゃんの入浴では、やはり何と言っても肌ケアにとても神経を使います。そんな大切な時間だからこそ、パパ・ママは赤ちゃんの肌には良いものを使いたくなるものです。

ということで、何故バスタイムギフトのプレゼントがおススメなのか?3つの視点から解説していきます。

消耗品だからこそ敢えて良いものを

赤ちゃん用のボディソープやローションは事実として消耗品です。「せっかくの記念なのに、消耗品をわざわざ送るなんて味気ない」と思うかもしれません。

ですが、少し考えてみてください。

大人にとっても、消耗品として使用するものが、普段使用しているものよりも少し良いものをプレゼントされると、ちょっぴり嬉しくないですか?

赤ちゃん用のボディソープなどは、新米パパ・ママは使ったことがないはず。使い慣れた物がないまっさらな状況だから、素直に喜んで貰えるよ!

あとに残らないのが逆に嬉しい

形のある物をプレゼントすると、他の人からのプレゼントが被ったり、元々出産前に準備していたものと被ったりすることもあります。

ちなみに、ウチは僕の姉からと、妻の友人から「離乳食作る用に」ってことでブレンダーをプレゼントされたんだ。しかも元々持ってるのと全く同じやつ(笑)
結局、同じ物が家の中に3つある感じになっちゃったんだ!

また、子育て生活では物は減るよりも増えていきます。特に第1子の誕生後の場合は、新しいおもちゃとかオムツのストックとかで場所も取りますからね。

その点、バスタイムギフトは消耗品なので使ったら無くなります。更に、消耗品なのでほぼ確実に使ってもらえるので、プレゼントのし甲斐があると思います。

おススメは何?

おススメはこちらのギフトセット。ボタニカル成分であるのは当然ながら、ラッピングも可愛いので贈られた側も嬉しいです。

安心安全の完全国産のローションとボディソープですから、安心してプレゼント相手にも使ってもらえます。こういう「消耗品だけど良いもの」は結構もらう側は嬉しいものです。

結び

私事ですが、我が家の娘が8月に1歳の誕生日を迎えたんですが、そんな中、この1年を振り返ってみた時に、ふとこんなことを思い出しました。

あの人から貰った出産祝い、今思うとスゲーありがたかったなぁ…。

と思う瞬間が多くて今回このような記事の作成に至りました。だから、今後、自分も友人に出産イベントがあれば積極的にプレゼントを考えたいですね!

以下のリンク:BlogMapでは【月間TOP3記事】を紹介しています。是非覗いてみてください。

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